6名の大名家の中から誰が覇者になるのか…
そろそろ2ヶ月が過ぎようとしています。
屋敷レベルもS施設を取れるようになったプレイヤーも増えてきてるのではないでしょうか…
私もようやく屋敷レベル19を着工しそうです。
屋敷レベルを上げるには木材69万、石材69万、鉄鋼83万くらい必要となり、A資源地を取得しないと達成することが難しいです。
しかしA資源地は大名家でも上位の一門が所有しているので、なかなか所有するのは厳しいです。
そこで今回は資源地の広げ方、進め方について実験したものを書いていこうと思います。
これは大規模な領地戦ではなく、少数で資源地を少しづつ広げていく方法となりますので、上位一門ではない一門でも、少しづつ領土を広げることができるのではないでしょうか。
信長の野望の領土範囲は三角形で、三方向に進むことができます。
領土を取得すると休戦時間が付与されてこの時間が経過しないと制圧することができません。
・休戦時間
無資源:60分
C領土:180分
B以上:360分
領土戦を見ていると威信旗の限界までガーっと領土をとって、休戦明けに取り返されてというパターンが多く見られます。
こうなるとログイン人数が多い方が有利となり、他の大名家上位一門と争うのは難しく、領土を取られるだけになってしまいます。
あまり実戦での検証時間は短く、一日くらいしかできませんでしたが、私は次の方法で一人でもB、A資源地を広げ、採集も無事にできました。
簡単に言葉で説明すると、一つ領土を取ったあと、休戦時間が切れるギリギリに次の領土をとることです。
まあギリギリじゃなくてもいいんですし、一気に行けるのであれば一気に進んで問題ないと思います。
ただ、残りの威信旗を考えて、端っこのラインは少し時間の間隔を空けて取得した方がいいということです。
相手と接するラインは休戦時間を置いて取得することで、相手の攻める機会をずらすこともできます。
一門内で共有して、連動して領土を取得していくと、領土を維持しながら拡大することができるのではないでしょうか。
資金に余裕があっても威信旗の回収は1つしか買えないし、旗も限りがあるので、少しだけ効率を考えて攻めるのも大事なのではないでしょうか。
順番的には△△△こうなっている場所をまず攻める。次に間の▼▼▼を攻めます。これの繰り返しをしていくと扇状に領土を広げることができます。
図にするとこんな感じ。
ギリギリにすることのメリットとして、領土を広げていくとどうしても領土を破棄しないと旗が足りなくなってきます。
破棄は休戦時間終了から1時間経過で破棄することができます。
無資源のタイルであれば休戦時間が切れた後に領土を取得すると攻められても破棄して時間を稼ぐことができます。
ちょっとしたことだけど、意識することで領土拡大につながっていくので、是非試して見てください。
もちろん、相手が防衛してる場合は一門のメンバー複数名で攻めることをオススメします。
ではまた。
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