無理矢理Lv50まで上げてみました(笑)
山県昌景を表紙にしてることが多いですが、1番育ってて愛着があります。
そう、この【愛着】がゲームを辞められない要因でもあります…
さて、リリースして2ヶ月が経とうとしており、優勝争いから脱落した大名家もあるのではないでしょうか。
新サーバーに移行したいけど、すでに結構課金してしまったので、そこまで踏み切れない……
そうなると来シーズンに向けて育成に舵を切る!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の内容はこちら↓
○編成を上手く使ってステータスを盛ろう!
○信長の野望覇道あるある
まず編成の活用術から書いていきます。
よく見ると左が赤で攻、右が緑で防と書かれていますね…
兵科20を超えると7名まで部隊に配置することが出来ます。
しかし、制圧、遊撃、待伏、調達など行動の種類によって適用される武将が違ってきます。
領土をタップしたらこのような感じになります。
左の盾を持ったアイコンの色が緑だと編成の右側の武将が適用されます。
そして真ん中の槍を構えたのと、旗のアイコンは赤で表示されているので左側の攻の武将が適用となります。
この適用されない側で技能や秘伝持ちの武将を配置することで、ステータスや戦法強化に活用することが出来ます。
前回の記事では右側に技能『封殺』持ちの武将を揃えることで戦法のデバフ効果を伸ばしてみました。
前回の記事↓
単純にステータスだけ盛りたい場合は星4までが揃いやすいSR武将を使うのがオススメです。
RやNは登用でしか集まらないので、交流でも集めることが出来るSRのほうが早く集まるかと思います。
項目ごとにトップ5を調べてみました。
まずは統率。
トップは本庄繁長の565となりました。
次点で榊原康政が552となります。
まぁこれは全てMAXの数字なので、そこまで育てるくらいならSSRの方がいいのでは?
と思いますが、ちょっと私の話を聞いてください。
本庄繁長をLv20の星4まで育成してみました。
統率、武勇が300近くまでありますよね。
そして次が似たような武将かはわかりませんが、柴田勝家を星2のLv20まで上げてみました。
統率、武勇が250前後で、本庄繁長と50くらい差があります。
SSRで星を重ねるのは時間がかかるので、星3以上ないとSRの星4には届かない場合があります。
このように下手にSSRで固めるよりSRの将星4を編成に組み込んだ方が戦力は上がるのではないでしょうか。
また将星4からは秘伝もつけることが出来るので、さらに戦力アップが見込めます。
銅銭に余裕があるなら問題ないのですが、このゲームは銅銭を多く使うため、将星4くらいで止めとくのが無難かなと思います。
将星3まで上げた柴田勝家↓
将星3でようやく本庄繁長を超える戦力になりましたが、統率、武勇はさほど変わりがありません。
このようにステータスは微妙だけど戦法が激ツヨの武将を大将に据える場合はステータスの補佐が必要になり、それをしないと戦法発動前に壊滅してしまうことになります。
自分の大将の戦法が武勇なのか知略なのか、または破壊なのかによってくっつける武将を育ててみるのも良いのではないでしょうか。
では実際に編成画面にて戦力の差を見てみましょう。
今回は私の推し武将の山県昌景部隊で検証してみます。
これが右側をSSRで組んだ場合↓
次が先程の統率トップ3の本庄繁長、榊原康政、戸沢盛安の星4(榊原康政は銅銭の都合上、将星3…泪)のLv20(戸沢盛安はLv30でした……)で適当に並べます。
このように大将のステータスに合わせることで、星の少ないSSRで組むよりも高い戦力の部隊を作ることが出来ます。
今現在の編成はこちら↓
戸沢盛安、本庄繁長、飯富昌虎の将星MAXでLv30で配置しました。
10万はさすがにいきませんでしたが、なかなかの戦力ではないでしょうか?
是非皆さんも試して見てください。
統率、武勇、知略、政治のトップ5を載せますので、自分の編成に組み込みたい武将がいれば育成してみてはどうでしょうか??
○統率
○武勇
○知略
○政治
ではまた